二重まぶたのプチ整形
プチ整形の代表選手「二重まぶたのプチ整形」について。
二重まぶたのプチ整形には「埋没法」というものがあります。
糸でまぶたの皮膚を内側に吊り上げ、クセをつけて二重まぶたにする方法です。
糸が完全に瞼の中に埋没されますので、眼球を傷つけることのない安心できる方法です。
二重まぶたのプチ整形「埋没法」は生まれつきのような自然な感じの二重まぶたができるので、いかにも「つくった」という不自然さがありません。
しかも術後の腫れが非常に少なく、傷跡も残らず、治りも早いというのが特徴です。
また、二重まぶたのプチ整形は料金も安く、手術前の目にもどしたり、二重のラインを変えたりすることもできます。
さて、二重まぶたのプチ整形「埋没法」の流れはどのようなものか?
まずはクリニックで二重まぶたのプチ整形「埋没法」についてカウンセリングをうけて
自分がどのような二重まぶたになりたいのかを決めます。
そして埋没法を受ける日時などを決めます。
埋没法手術は短時間(両目で15分前後)の手術で済みます。
短時間ですむのでお昼休みに二重まぶたのプチ整形をする女性もいるそうですよ。
医療レーザー脱毛はクリニックで
そもそも医療レーザー脱毛と言われているのですから、レーザー脱毛は医療行為です。
『レーザー脱毛』や『電気針による脱毛』などは身体の組織に直接影響を与えるわけですから、医療行為に当たるのです。
そのため、これらの脱毛を非医療機関で行うことは違法であるというのが厚生労働省の見解です。
広告などでよく見かけるため、脱毛はエステで行うものと思っている方も多いようですがレーザー脱毛は医師免許をもっている者しかできない行為、また、医療レーザー脱毛機も医療機関でしか買えないようになっているため、エステでのレーザー脱毛は事実上できないことになっています。
仮に医療レーザー脱毛機をエステに卸す業者があったとしたら、その業者は見つかると罰せられます。
エステでのレーザー脱毛によるトラブルにもありますが、トラブルがあっても対処できないのがエステです。
なので、レーザー脱毛は医療機関でうけましょう。
レーザー脱毛の歴史
医療レーザー脱毛は永久脱毛なのか?でもふれましたが、レーザー脱毛の歴史はまだまだ浅いです。
日本にレーザー脱毛が入ってきたのは1997年のことです。
すっかり、脱毛といえばレーザー脱毛みたいに言われているのでずいぶん前から知っているみたいに思われがちですが、実際10年弱前ということですからまだまだ、不完全な部分(トラブルや副作用)もあるのでしょう。
脱毛方法も年々色々な方法が増えていってますから、あと何10年かすれば、クリニックに通わなくても簡単に永久脱毛できる日もくるのかも知れませんね。
今ムダ毛処理に悩んでいるあなたも数十年後はもう気にしてないかも知れませんが・・・。