忍者ブログ
このサイトではエステ・ダイエット・脂肪吸引・バストアップ/美容と栄養/などなど、痩せる、綺麗になる知識を紹介しております。
ブログ内検索
[106]  [107]  [108]  [109]  [110]  [111]  [112]  [113]  [114]  [115]  [116
スポンサードリンク


[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサードリンク


はちみつ ハトムギ 手作りのにきび薬

はちみつ ハトムギ 手作りのにきび薬

<ハトムギ>
最近の健康ブームにより、ハトムギもすっかり定着してきています。
お茶にして飲んだり、ご飯に混ぜて食べることもできます。
もっとも効果があるとされるのが利尿作用で、むくみや関節に水が溜まる場合にも効果的です。
またいぼ取り作用があるのもよく知られていますが、ハトムギには強力なタンパク質分解酵素が含まれており、皮膚の老廃物や正常でない細胞を排除する働きがあるためです。
これら肌荒れやにきびにつけるための薬を家庭で作ることができます。
用意するものは、殻をとったハトムギ250gと日本酒720ml、そして密閉できる容器です。
作り方は、まずハトムギを水洗いしてざるに上げ、水気をきっておきます。
密閉容器に水気を切ったハトムギを入れ、日本酒を入れてふたをします。
冷蔵庫で1週間くらい漬け込んだあと、ハトムギを漉して取り除きます。
冷蔵庫で保存してください。
使い方は、洗顔後など肌を清潔にした状態で、この液をコットンにたっぷりしみ込ませて肌につけます。
有効成分がしみ込みやすいように、入浴後の毛穴が開いているときに使うとより効果的です。

<はちみつ>
はちみつはただ甘いだけの食べ物ではなく、健康増進に役立つ食べ物であることは多くの人が知っていることでしょう。
はちみつの構成成分のほとんどがブドウ糖と果糖ですが、その他にタンパク質や乳糖、リンゴ酸、ビタミンB群、カルシウム、パントテン酸など、さまざまなビタミンとミネラルも含まれています。
よく唇が荒れたときにはちみつを塗ると効く、と言われますが、これはビタミンB6とナイアシンの働きによるものです。
唇だけでなく、肌荒れにも効果があります。
またはちみつには殺菌力もあるので、にきびにも効果が見られます。
作り方は、はちみつに亜鉛華末を加えて、均一に混ざるようにていねいに練り合わせます。
作り置きする場合は、密閉できる容器に入れて、冷蔵庫で保存してください。
このはちみつ軟膏をにきびや切り傷などの患部に塗ります。
肌が弱い人は、ガーゼの上から塗るとよいでしょう。
べたべたするので、塗った上から絆創膏などを貼るとよいかと思います。
この軟膏は、かさぶたに塗っても早くきれいに治す効果があります。
ちなみに、はちみつは白く濁るものほど純粋で、混ぜ物が入っていると結晶化しにくいため濁りません。
にきび薬を手作りする際は、ぜひ純粋なはちみつで作ってください。
PR
スポンサードリンク


にきび 生理と冷え性の関係

にきび 生理と冷え性の関係

<にきびと生理>
多くの女性は経験したことのある「生理中の不快な症状」には、頭痛やイライラ、肌荒れなどさまざまな症状があります。
生理がくるとにきびができる、毎月それの繰り返し、という人もいるのではないでしょうか。
実は、女性ホルモンの周期と毛穴には深い関係があるのです。
生理が2日目になると、プロゲステロンの代わりにエストロゲン(卵胞ホルモン)が徐々に優位になり、皮脂も落ち着き毛穴も締まってきます。
エストロゲンは肌のターンオーバーのリズムを整え、美しく保つ効果の高いホルモンです。
そして生理開始から数えて7日目〜14日目の間は、エストロゲンが上昇する時期で、肌の調子がもっともよい時期になります。
しかし排卵を迎えると、次の生理までの間またプロゲステロンが優位になり、肌がアブラっぽくなったりにきびができ始めたり、と毛穴まわりが騒々しくなってきます。
このように、女性ホルモンのリズムと肌、毛穴の変化はつねにリンクしているのです。
このサイクルを理解しておくことによって、毛穴ケアやにきび対策も行ないやすく、無駄に悩むこともなくなるでしょう。

<にきびと冷え性>
にきびと言うと、テカテカしたアブラ肌を想像しませんか?
たしかに、にきびは毛穴が詰まってそこに皮脂がたまったものですから、皮膚のアブラとは切っても切れない関係にあります。
そのアブラ肌(オイリー肌と呼ぶことにしましょう)が、実は冷え性と関係があることをご存知でしたか?
血行が悪く代謝もスムーズでない冷え性の体質の人は、からだを保護するために、皮脂の分泌が盛んになりがちなのだそうです。
からだの中に熱を運んでいるのは小腸なので、小腸の働きを元気にすることで、内面から冷え性を改善することが期待できます。
物を食べると小腸が運動して食べた物を大腸に送り出します。
その運動(蠕動運動)が熱を作り出し、血液を温めて全身へ送っているのです。
特に、心臓が昼間より休憩モードに入る夜間は、小腸にがんばって運動してもらって温かい血液を送り出してもらいたいものです。
そのためには食べたものが小腸へ届いた状態で眠りにつきたいので、寝る3時間ほど前からは食事をしない習慣をつけるとよいでしょう。
にきび対策のために冷え性対策を。
意外なところでつながっているのですね。
スポンサードリンク


ストレッチと産後ダイエット運動

ストレッチと産後ダイエット運動

<産後ダイエット運動>
妊娠中に太ってしまった体は赤ちゃんを産んでもすぐには戻りません。
母乳で育てると自然と体重は減っていきますが、やはり運動も取り入れて健康的に痩せたいですよね。
産後の運動ダイエットについて紹介します。
まずはヨガです。
その姿勢をずっと続けてしまっていたので骨盤がゆがんだりバランスが悪くなってしまいます。
ヨガで体を整える運動をすれば、徐々に妊娠前の正常な骨格に戻すことができますし、運動不足の解消にもなりますので気分もいいですね。
次にピラティスです。
ピラティスには体の代謝を上げ、姿勢がよくなる効果があると言われています。
筋肉の運動をして脂肪を燃焼させるのです。
育児をしていると、始めのうちは特に外にも出られませんし運動不足になってしまいがちですよね。
小さい子供がいるのでなかなかスポーツもできないという方にはピラティスがオススメです。
ピラティスはリハビリの一環として始まったエクササイズなので筋肉のバランスを本来のものに戻しながらとても健康的に行うことができるのです。
子供が寝ているちょっとした時間にもできるので忙しいママにもピッタリだと思います。
<ダイエット運動 ストレッチ>
健康的に痩せたいなら、やはり運動ダイエットですよね。
しかし、運動不足の方もそうでない方も、運動の前にはストレッチが必要です。
ストレッチには運動による怪我や事故を防ぐ効果があります。
それだけではなく、全身の代謝を高めてくれる効果もあるので、エネルギーの消費も助けてくれるのです。
しかも筋肉の緊張をほぐすことで体にたまった疲労物質を取り除いてくれる効果もあるようです。
疲労が取れれば自然とリラックスもできますし、ストレスもなくなり暴飲暴食も抑えられるのです。
女性が気になるところといったらやはりおなかではないでしょうか。
次につま先立ちのまま、少しだけかかとを上げた状態の姿勢を交互に保ちます。
これだけでおなかと足の引き締めになるそうです。
すごく簡単ですよね。
忙しい女性でも毎日できますね。
二つ目は足、ヒップ、太ももの引き締めです。
1.頭の後ろで手を組み、背筋をピンと伸ばして足の屈伸をします。
2.足を前後に開いて後ろに伸ばした方の足の裏側の筋肉を体重を利用して伸ばします。
3.四つん這いになって足を後ろへ高く上げます。
4.スキップをします。
この4つを2分間ずつ行うストレッチです。
これだけでも十分なダイエットになりますので是非続けてみてください。




ダイエット・美容の知識と方法 /  就職・転職の知識 /  アウトドア キャンプの知識 /  一人暮らしに役立つ情報 /  子育て・育児の知識  /  観光旅行案内 /  在宅介護・介護制度の知識 /  住宅ローン /  世界遺産の案内 /  オーラソーマ /  内職・斡旋 /  料理・レシピ・グルメ /  資格試験情報 /  保険用語 /  株式用語 /  医療資格 /  お金の用語 /  脂肪吸引でダイエット /  田舎暮らしの準備と知識 /  ブランドとファッション /  冠婚葬祭のマナー /  住まいの知識 /  保険の知識 /  医療と病気 /  マナーの常識と知識 /  車とバイクの知識 /  内職・斡旋・在宅ワークの基礎知識 /  自己破産・クレジットについて /  風水と占いとパワーストーン /  旅行用語 /  エコ・リサイクルについて考えよう /  投資の基礎知識 /  グルメとレシピの知識と情報 /  ペットのしつけと飼い方 /  美容と健康 /  話題のファッションとブランド /  就職・転職の知識とアドバイス /  妊婦と子育ての知識 /  風水と占いの知識 /  車とバイクの知識と常識 /  介護福祉の制度とサービス /  病気の予防と医療の知識 /  住宅購入とリフォームの知識 インテリア・ガーデニング情報 /  保険の選択と見直しと知識 /  旅行案内 /  結婚相談 / お見合い / 冠婚葬祭 マナーと知識 /  パソコンの役立つ知識と方法 /  さまざまな趣味と娯楽 /  話題の家電情報 /  外国語の活用と上達方法 / 

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne