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理想的なバストとは

バストアップ「基礎知識」

◆理想的なバストとは

理想のバスト ・・・
胸は大きければ良いという訳ではなく、美しく見える形も重要です。
ここではバストが美しく見える理想的な形をを紹介します。
あなたのバストが今どういう形なのか把握して、理想のバストを目指しましょう。
最近は携帯のカメラやデジカメなどで手軽に撮影して見れますので、写真にとって測るのが理想的です。
自分のバストを客観的に見る良い機会にもなると思います。
では「理想」といわれているバストの条件は?
バストの大きさの理想は?
大きさの理想は、身長×0,53といわれています。
例えば
身長が160センチの方なら、160×0,53=84,8ですから、84,8センチという事になります。
バストの形の理想は?
バストの形は三角型・皿型・お椀型・半球型・円錐型・下垂型などに分けられますが、理想的なのは半球型だと言われています。

バストの理想ラインは?
デコルテからの理想ラインには「黄金比率」があります。
鎖骨の中心から左右のバストトップまでの接点が正三角形になることです。
バストトップの位置が肩と肘の中間あたりにあり、左右のバストトップの距離が顔幅と同じなら、ベストです。

▲ゴールデントライアングル(バストの理想ライン)
バストが美しく見える三角形があるので、自分のバストで測ってみましょう。

?
まず、鎖骨と鎖骨の間の中心点をとります。
?
そこから左右両方の乳首まで線で結びます。
?
最後に両方の乳首を線で結びます。
この測り方で出来上がった三角形が正三角形に近ければ近いほど理想的なバストのポジションといわれています。

ついでに・・・・・・

▲理想的な大きさを測る

美しく見える大きさというのもありますので、ここでは理想的な大きさの測り方を紹介します。
?バストの直径を測ります。
?バストの横から見た高さを測ります。
?と?の長さが同じくらいであればあるほど理想的なバストのふくらみといわれています。

▲注意▲
ここで紹介したバストのポジションや大きさをした胸はあくまで理想的な形です。
これに近いバストを持った女性の方がまれだという事ですのでご理解お願いします。
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バストアップと女性ホルモンについて

バストアップ「基礎知識」

バストアップと女性ホルモンについて
女性ホルモンって何?
女性ホルモンは卵巣から分泌されています。
女性ホルモンとは、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステン(黄体ホルモン)という2つのホルモンのことをいいます。
エストロゲンとプロゲステロンという二つの物質が女性ホルモンと呼ばれています。
女性ホルモンの働きは・・・「女性らしい体」を作る。
キメ細かい肌も豊かなバストも女性ホルモンの働きです。
バストアップの効果的な方法は何ですか?と聞かれたら、様々な答えが返ってくると思います。
貴女はどんな方法を試していますか?
バストアップエクササイズを毎日続けているのですか。
それとも...
バストの発育と女性ホルモンは密接な関係にあります。
小学校から中学にあがるころに女性ホルモンの働きが活発になり始め、乳房がふくらみ始めます。
18歳前後で成熟した大人のバストになるわけですが、なんらかの影響で女性ホルモンの働きが不十分であると、バストの発育が促進されず、小さいままで発育が止まってしまう場合もあるわけです。
女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲストロンの2つがありますが、どちらもバストの発育にとって重要な役割を持っています。
生活習慣が乱れていたり、偏食が多いと女性ホルモンの分泌バランスが崩れたりしますから、まず最初にすることは生活習慣と偏食の改善です。
このベースが出来てから、いろいろ方法を試してみるのが賢明ではないかと思います。
当然過度のダイエットは身体に害があるばかりか、バストアップやバストの張りを保つ事に対して悪影響を与えます。
魅力的なバストはやはり健康な身体に似合っています。


▲2つの女性ホルモンについて
プロゲステロン(黄体ホルモン)は妊娠のホルモン。
子宮の内膜を受精卵が着床しやすい状態に整え、妊娠したのちも、妊娠を継続させる働きを持っています。
また、体温を上げる働きがあります。

▲エストロゲン(卵胞ホルモン)は女性らしさのホルモン。
思春期から分泌量が多くなります。女性らしいからだつきを作り、子宮に作用して、妊娠に備え子宮の内膜を厚くしたり、受精卵の着床を助けたりします。卵を作るホルモンでもあります。
また自律神経、感情の働き、骨、皮膚、粘膜、関節、筋肉、胃腸、脳の働きにも、エストロゲンが大きくかかわってきます。

▲女性ホルモンは卵巣で作られ、次のような働きがあります。
・女性特有の丸みをおびた体のラインにする
・女性の生理や妊娠をコントロールする
・肌や髪を美しく保つ
・骨を丈夫にする
・自律神経を安定させる
・記憶力を保つ
・食欲を抑制する
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バストの構造について

バストアップ「基礎知識」

バストの構造について
バストの形状及び大きさは皮下脂肪、乳腺組織、大胸筋で主に構成されています。
乳腺の発達には個人差が大きいため、大きさはさまざまです。

バストアップを図るためにはバストの構造を知っておくことも大切です。

バストは、脂肪組織、腺組織、繊維組織で構成され、血管、乳管、脂肪、乳腺、感覚神経があります。
バストの下部には、腕の動きを支える大きな筋肉、胸筋があります。
乳腺という名を聞いたことがあると思いますが、バストの大きさはこの乳腺と脂肪が大きく影響します。
無理なダイエットでバストまでみすぼらしくなってしまうのはこのためです。
また、胸筋(大胸筋・小胸筋)は土台としてバストを支える重要な筋肉です。
思春期の頃、女性ホルモンの働きが活発化になるにつれて、乳腺がふくらみ始めます。
バストの皮下脂肪もつきはじめ、ふっくらとした大人のバストへと成長していきます。
一概には言えませんが、この頃に何らかの理由で女性ホルモンが不活発であったり、偏食などでバストの皮下脂肪がつかないと扁平な形の良くないバストになるわけです。
運動も形の良い、ふっくらとしたバストになるための大事な要素です。
大胸筋が鍛えられていないと形の良いバストを支えることはできません。
土台の悪い家が傾いてしまうのと同じ事です。
日々の生活を見直すだけでも、バストの悩みを改善する糸口を見つけ出すことができるかもしれません。

・大胸筋
胸全体の肉付きを保ち、乳腺、脂肪を支える重要な筋肉です。
大胸筋を鍛えることでたるみの無い美しいバストを維持することができます。

・乳腺
乳汁を分泌する組織と作られた乳汁を乳頭まで運ぶ管から構成されています。
硬さや大きさには個人差もあり、生理周期でも変化します。
乳腺は20歳台をピークに退化して脂肪組織に置き換わっていくのが特徴です。

・脂肪組織
乳腺を囲むようにして脂肪組織が存在します。
この脂肪の大きさやによっても バストの大きさが変わります。




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