「美容整形用語」
レスチレン
レスチレンは肌の中にある、肌のつやを保つ成分のことで、ヒアルロン酸とも言われている。
浸透する真皮層に応じて、ヒアルロン酸の分子の大きさを操作。
このコラーゲンの働きを助けるレスチレンが加齢とともにに肌の表面から失われ、肌の弾力性がなくなり、しわの出来る原因の一つとなる。
分子の一番小さいレスチレンファインラインは真皮浅層までのごく表面的な小ジワに、それよりやや深い、真皮中層までのシワの場合はレスチレン、さらに深い真皮層深部に達する本格的なシワの場合は パーレーンといった選択ができる。
このレスチレンを皮膚に直接注入することにより肌が活性化されることで、若々しい肌を保つ事が出来るといわれている。
効果は1年ほどで、またアレルギーなどの副作用の心配は無いと言われている。
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