「美容整形用語」
目頭切開
目頭切開とは、目頭部分の「蒙古ヒダ」の張りをなくすことでパッチリとした大きな目にする方法です。
蒙古ひだとは、目頭のところに上まぶたの皮膚がかぶさっている部分のことをさす。
大きな目、はっきりとした目とする目の美容整形手術の目頭切開法の施術は、措置後、目と目の距離も狭まった感じに見えるようになるので、しっかりした印象の顔つきを希望される方や、平行型の二重まぶたを希望していても、蒙古ひだの存 在により二重まぶたの形が末広型になってしまう方には余分な蒙古ひだを切開し、すっきりした印象にすることが可能です。
手術方法:
1・点眼麻酔を行った後に局所麻酔を行います。
2・蒙古ひだを切除して、縫い合わせます。
縫合した部分は、赤みがひいたら、一本の白い線となって目頭の下の溝に隠れるので、他人から見られても全くわかりませんから安心です。
手術時間:30分程度
手術後は約2〜3日くらいで、腫れはひいてきます。
シャワーは当日から、入浴・洗顔は翌日から可能です。
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