忍者ブログ
このサイトではエステ・ダイエット・脂肪吸引・バストアップ/美容と栄養/などなど、痩せる、綺麗になる知識を紹介しております。
ブログ内検索
[82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89]  [90]  [91]  [92
スポンサードリンク


[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサードリンク


ウォーキング服装 夏と冬

ウォーキング服装 夏と冬

<ウォーキング服装 夏>
うだるような暑さの夏、せみの鳴き声も聞こえないエアコンのきいた室内から出られない人も多いでしょう。
そんな中でも、ウォーキングを楽しんでいる人たちがいます。
毎日のウォーキングを日課にしている人は、まず日中の炎天下では歩くことはないでしょう。
丸首のTシャツがいいように感じますが、首は特に日焼けしやすい部分ですので、襟付きのシャツを襟を立てて着るか、首に手ぬぐいやバンダナを巻くという方法もあります。
ウォーキンググッズとして、水を含むとひんやり感じさせる素材でできたバンダナも販売されていますので、首や頭に巻いて使うのもよいでしょう。
また、普段から日焼けしていない人は、半ズボンは避けたほうがよいと思います。
膝の裏側が意外と気付かないうちにひどい日焼けをしていまうことがあるので、丈の長めのズボンをお勧めします。
素材は通気性、吸水性、発散性の高いものを選びましょう。
UV効果のあるシャツやズボンも販売されていますので、ウォーキンググッズとして数枚持っておくとよいでしょう。
帽子はもちろん必需品です。
また、自宅から出発して自宅に帰るまでのウォーキングの場合はよいのですが、歩いたあと電車に乗って帰宅する場合などは、予備の着替え用シャツを用意しておくと、周囲に気兼ねなく過ごせると思います。

<ウォーキング服装 冬>
寒い冬、暖かい部屋から出たくないですね。
朝、布団から起き上がるのさえおっくうなのに、わざわざ早朝ウォーキングに出かけるなんて・・・
でも冬にランニングやウォーキングを行なう人が意外と多いのは、寒い中でも動くことによってからだが温まり、活性化するからでしょうか。
寒い季節にウォーキングをするにあたって、揃えておきたいウォーキンググッズがいくつかあります。
冬場のウォーキングでは重ね着でこまめに温度を調節することが大切です。
素材によっては、雨よけ(レインコート)になるものもあります。
また、脱ぎ着した上着を入れるためのザックも必要です。
首周りから体温が逃げて行くのを防ぐために、マフラーも欲しいですね。
ズボンの中には、寒ければインナーウェアをプラスするとよいと思います。
また、歩いているときは暖かくても、休憩するときにはからだが冷えるので注意が必要です。
服装ではないですが、保温マットなどがあると、休憩時に体温が逃げるのを防ぐことができるでしょう。
PR
スポンサードリンク


ウォーキング服装 雨の日と肌着

ウォーキング服装 雨の日と肌着

<ウォーキング服装 肌着>
ウォーキングは、長い時間、自然の中で過ごす運動です。
自然環境というのはいつも一定ではなく、季節、天気、時間帯によってもさまざまに変化します。
それらの環境の変化に対応しつつ、楽しくウォーキングを行なうために、ウォーキンググッズが役に立つのです。
ウォーキンググッズは靴や服、帽子、ザック、その他歩数計などの小物まで、いろいろなものが販売されています。
意外にも、綿素材の肌着というのはウォーキングにはあまり向いていないようです。
吸汗性、通気性のよい素材を選んでください。
ダクロン、クロロファイバー、ポリエステル、その他多くの種類が出ています。
抗菌・消臭加工してあるものや、汗や雨に濡れると発熱する素材や、逆にわざとひんやり感じさせる素材のものもあります。
歩く場所、季節、気候に応じて選びたいですね。
歩くとからだの熱を放出させるために汗を大量にかきます。
衣服の中にたまった湿気がからだを冷やして、風邪の原因になるだけでなく、疲労がたまりやすくなります。
自分のからだを一番身近で守ってくれる肌着は、重要なウォーキンググッズといえるでしょう。

<ウォーキング レインウエア>
雨の日のウォーキングにはレインウエアが必需品ですが、ゴアテックスなどの素材は透湿性、防水性が高く、汗を通してくれるため蒸れません。
また防風対策も考えてあるので、ウォーキンググッズとしてだけでなく、冬の間の日常的な防寒服として利用価値は大きいです。
突然の雨に対応するため、普段からウォーキングに持ち歩くにはポンチョはよいかと思います。
ポンチョはレインウエアに比べて安価で購入できます。
シューズは皮製であれば、出かける前にオイルを塗っておくか、シューズカバーを利用するとよいでしょう。
服装ではないですが、雨具として折りたたみ傘などは使わないでください。
グループで歩くときには他人の邪魔になったり視界を遮り、迷惑をかけてしまいます。
また、風が吹いたときにも飛ばされる危険性があります。
しっかりとした装備をしていけば、雨の日のウォーキングもまたいつもと違った景色が楽しめていいものかもしれませんね。
スポンサードリンク


体重計と歩数計

体重計と歩数計

<体重計で体調チェック>
今、ウォーキングをしている人は、何をきっかけに歩き始めたのでしょうか。
定年退職を機に運動不足にならないように、また友人や家族と共通の趣味を持つため、あるいは健康診断の結果を見て思い立ったり、お医者さんから勧められてウォーキングを始めた人もいるでしょう。
一部の企業では「脱メタボリック運動」として、極力車を使わず移動したり食事内容のチェックをするなど会社ぐるみで社員の健康のために動いているところもあります。
ダイエットのために歩く人にも、体重計は必需品です。
ただ、ダイエットというのは単に体重を落とすのが目的ではありません。
バランスのよい食事と運動で、余分な脂肪を落とし健康的な体重にすることです。
そのため、体重計を買うときは、体重だけでなく体脂肪も測定できるものを選ぶとよいと思います。
また、少々高くなりますが、加えて筋肉量や内臓脂肪、基礎代謝なども測定できるものもあります。
毎日の体重測定は、自分でできる簡易的な健康診断のようなものなので、ウォーキンググッズとして、また家族の健康維持グッズとして、一家に一台、体重体組成計があるといいですね。

<歩数計>
ウォーキングのためにわざわざ30分〜数時間ほどをとって日課にしている人でなくても、健康のために毎日1万歩を目標に歩数計を身に着けている人もいることでしょう。
でも普段の生活の中では、なかなか1万歩の歩行をするのは難しいですね。
歩数計は楽しくウォーキングを続けるため、また目標を持って歩くためには持っておきたいウォーキンググッズといえるでしょう。
「万歩計」といった方が馴染みがありますが、これはYAMASAという会社が発売した歩数計の商品名です。
歩行距離は、歩数計に表示された歩数×自分の歩幅になります。
歩幅は歩きなれてくると広くなってきますので、時々見直してください。
最近の歩数計は、歩数だけでなく歩行距離まで表示されるものもあるので、「今日は結構歩いたなぁ」などと振り返る際の参考になると思います。
また、消費カロリーを表示したり時計機能がついているもの、キャラクターと一緒に歩く設定でゲーム感覚でウォーキングを楽しめるものなど、いろいろな歩数計が発売されています。
また、ウォーキンググッズの中で、落し物として多いのも歩数計です。
首にかけられるタイプのものを選ぶか、腰につける場合でも、留め具にひもを通してピンでとめるなど、失くさないように工夫が必要です。




ダイエット・美容の知識と方法 /  就職・転職の知識 /  アウトドア キャンプの知識 /  一人暮らしに役立つ情報 /  子育て・育児の知識  /  観光旅行案内 /  在宅介護・介護制度の知識 /  住宅ローン /  世界遺産の案内 /  オーラソーマ /  内職・斡旋 /  料理・レシピ・グルメ /  資格試験情報 /  保険用語 /  株式用語 /  医療資格 /  お金の用語 /  脂肪吸引でダイエット /  田舎暮らしの準備と知識 /  ブランドとファッション /  冠婚葬祭のマナー /  住まいの知識 /  保険の知識 /  医療と病気 /  マナーの常識と知識 /  車とバイクの知識 /  内職・斡旋・在宅ワークの基礎知識 /  自己破産・クレジットについて /  風水と占いとパワーストーン /  旅行用語 /  エコ・リサイクルについて考えよう /  投資の基礎知識 /  グルメとレシピの知識と情報 /  ペットのしつけと飼い方 /  美容と健康 /  話題のファッションとブランド /  就職・転職の知識とアドバイス /  妊婦と子育ての知識 /  風水と占いの知識 /  車とバイクの知識と常識 /  介護福祉の制度とサービス /  病気の予防と医療の知識 /  住宅購入とリフォームの知識 インテリア・ガーデニング情報 /  保険の選択と見直しと知識 /  旅行案内 /  結婚相談 / お見合い / 冠婚葬祭 マナーと知識 /  パソコンの役立つ知識と方法 /  さまざまな趣味と娯楽 /  話題の家電情報 /  外国語の活用と上達方法 / 

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne