「プチ整形基礎知識」
目尻切開
目尻切開 目尻を5〜7ミリほど切り開き、切れ長の大きな目に整える手術です。
顔が大きく見える原因として、目が小さく、目尻からこめかみまでの間隔が長すぎると、肌面積が広くなることが上げられます。
目尻切開をすることで目尻下まぶたのカープが緩やかになって、細くキツかった目がやさしい印象に変わります。
一人一人の目の形や顔立ちのバランスなどを考えて切開するラインを決定しまので、希望のデザインが可能です。
手術当日からアイメイク以外のメイクが可能で、手術翌日よりシャワーが可能(顔に湯水がかからないように注意しましょう)で、術後1週間ほどで抜糸、 抜糸翌日から、洗顔・入浴が可能です。
切れ長の目が希望の方や、目が小さく、目からこめかみまでの間隔があいている方におすすめです。
目尻切開には、視野が広がる効果もあります。
<術後の流れ>
術後、翌日より洗顔やシャワーが可能で、1週間後に抜糸をします。
腫れも少なく、傷口の回復も早いので、入院の必要もありません。
手術後、2日目に消毒、7日目に抜糸の為、再来院が必要になります。
入浴や洗顔は翌日から可能です。
PR