クリスチャンディオール プラスティシティ スリミングボディジェル
2006年3月の発売から、夏が近づくと必ず売り切れ続出になるという『クリスチャンディオール プラスティシティ スリミングボディジェル』。
お風呂上りに気になる所をマッサージするだけで、脂肪吸引に近い効果が現れると言う優れものなんです。
使った分だけ脂肪が落ちる、それがクリスチャンディオール プラスティシティ スリミングボディジェルです。
脂肪細胞は、放っておくと最大で35倍のサイズに肥大してしまうんです。
脂肪吸引という外科的手法にヒントを得て、ディオール独自の成分が狙ったパーツにすばやく浸透し、あなたのボディを引き締めにかかります。肌の露出が多くなる季節です。
太ももやヒップ、ウェストや二の腕、貴女は気になりませんか?
プラスティシティなら、マッサージで解消することができるのだそう。
ジェルに配合されたシロヤマモモやナンバンクサフジ、葡萄などの植物性コンプレックスが、まっすぐ狙ったパーツに効果的に働きかけ過剰な脂肪の分解を促してくれるだけでなく、脂肪の蓄積をスローダウンさせてくれるんです。
また、脂肪細胞(アディポサイト)の成長にかかわる酵素の働きに着目したクリスチャンディオール独自のアディポトラックテクノロジーで新たなセルライトの出現を防いでくれるのです。
クリスチャンディオールが生み出したボディラインを整える新発想ボディケア。
<補足>
脂肪細胞は英語で「アディポサイト」と呼びます。
アディポサイトから分泌されるサイトカインを総称して「アディポサイトカイン」といいます。
アディポサイトカインにはさまざまな種類が存在します。
インスリンの働きを阻害して糖尿病を引き起こす腫瘍壊死因子(TNF ―α)をはじめ、高血圧と関連するアンジオテンシノーゲン、血栓の形成に関係し心筋梗塞や脳卒中の原因となるプラスミノーゲン活性化因子(PAI―1)などで、脂肪細胞から大量に分泌されて動脈硬化などの発症に強く関連しています。
アディポサイトカインには悪玉と善玉と2つのタイプが存在します。
先のTNF ―αやアンジオテンシノーゲン、PAI―1は悪玉の代表で、善玉アディポサイトカインの代表が「アディポネクチン」です。
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