脂肪吸引とは
脂肪吸引とは体の気になる部分の脂肪細胞の数をコントロールする治療です。
脂肪吸引の仕組を簡単に説明すると、気になる部分にカニューラと呼ばれる吸引管を挿入し脂肪を丁寧に吸引するという物です。
もともと体内にある脂肪細胞の総数は人それぞれに決まっているので、脂肪吸引によって脂肪細胞の数を減らすのでリバウンドの問題は少ないようです。
脂肪吸引が理想的なボディラインを手にい入れる究極のダイエット方法として紹介される由縁です。
<脂肪吸引の種類>
【超音波脂肪吸引】
超音波を細胞の深部まで伝えることで、脂肪細を柔らかく乳化しながら吸引していく方法です。
吸引方法はカニューレを使い脂肪を吸引していきます。
超音波脂肪吸引の特徴として、手術後の内出血や腫れ、痛みが少なく、回復も早いと言われています。
【脂肪融解注射】
もともとは別の治療のための薬剤でしたが、その脂肪を溶解する作用を応用しています
薬剤を注射することで皮下脂肪を溶解し、結果的に脂肪を減少させます。
カニューレなどで脂肪を吸引することはしません。
溶解した脂肪は尿として排泄されます。
脂肪融解注射は痛みは少ないですが、時間もかかるのが特徴です。
【ボトックス注射】
ボトックス注射は、脂肪を吸引するわけではありません。
脂肪がさほどなく筋肉が多く気になるところにボトックス注射をして筋肉を小さくします。
ふくらはぎなどは脂肪よりも筋肉が多いですから、このボトックス注射が使われることが多いです。
また小顔にした人などにもボトックス注射が使われます。
ボトックス注射をしてもすぐに筋肉が落ちてスリムになるわけではありません。 効果が出るのに1ヶ月くらいはかかるようです。
【カーボメット】
メスを使わない、切らずに脂肪を分解させることにより気なる部分を痩せさせる方法です。
炭酸ガスを痩せたい部分の皮下脂肪に注入すると、その部分の血液から酸素がたくさん放出されます。この酸素が新陳代謝を活発にして脂肪を燃焼させていくのがカーボメットの仕組みです。
カーボメットは、1回だと効果がわからず、数回受けて実感できると言われています。
脂肪吸引後と違い、カーボメットをした後の入浴や、お化粧も問題なくできます。
【メソセラピー】
脂肪融解注射と同じように気になる部分に特殊な薬液を注入することにより効果的な痩身を可能とする方法です。
脂肪吸引と違いメスは使いませんので、切るのに抵抗のある人には良いでしょう。
また、一回あたりの治療は、約10分程度と短時間で済みます。
治療後はすぐに日常生活に戻れます。
メソセラピーが日本で出てきたのは最近ですが、韓国ではすでに多くの実績がでている方法です。
【エンダモロジー】
エンダモロジーとは、部分的な脂肪の分解やセルライトを除去するのに有効な器械です。
脂肪吸引とは違い、メスをつかって皮膚を切ることはしません。
エンダモロジー独自のマッサージ効果により皮下組織が正常な状態に再生され、血液やリンパ液の循環もよくなり、老廃物の排泄が促進されます。
1回30分くらいの施術です。 さすがに1回でその効果がでるというものではありませんが、体に負担がかからないので、安心という声もあります。