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エクササイズウォーキングと歩くときの姿勢

エクササイズウォーキングと歩くときの姿勢

<エクササイズウォーキング>
ウォーキングで筋力アップやダイエットを目的としているならば、いつもより早足で歩いたり、歩幅を広げて歩くエクササイズウォーキングがおすすめです。
このように広い歩幅で速度を上げて歩くことによって、心肺機能の改善や全身の筋力アップを図り、より健康なからだをつくることができます。
それで問題がなければ、翌週は110、そして120くらいに目標を設定して歩きます
歩く日数も、週に5日くらいに増やすと効果的です。
しかし休養日も必要ですから、週に2日くらいはストレッチ程度の日をつくってもよいでしょう。
雨の日や、気分がのらないときは、思い切ってウォーキングをおやすみすることも大切です。
翌日のウォーキングに向けての準備の日、と考えましょう。
歩く距離は、2キロくらいから徐々に500メートルずつ増やしていきます。
最終的には、1時間で6キロ歩けると理想的です。
歩幅を意識して広げて歩くことで、普段使わなかった多くの筋肉を使います。
その分、消費エネルギーも増え、また筋肉繊維も増加して筋力アップにつながります。
スピード、歩幅を意識して、より運動効果の得られるウォーキングを行なってください

<歩くときの姿勢>
ウォーキングの運動効果を上げるためには、なるべく広い歩幅を保ち、早い速度で歩くことが必要になってきます。
ただし、慣れないうちからそればかりを気にするとからだへの負担がかかり、楽しく歩き続けることも難しくなってしまうので、歩く習慣がつき正しい姿勢を意識できるようになってきてから、運動効果の高い歩き方を実践するとよいと思います。
そして重心をかかとから足の腹、つま先へと移動させ、その力を使ってつま先で地面をキックすることで次の力強い一歩が踏み出せます。
頭を無駄に動かさないように意識して歩くと、ウォーキング中にからだが上下左右に揺れるのを減らすことができます。
視線は、15メートル程先をみるようにしましょう。
足元に視線を落として歩くと、前屈姿勢になってしまいます。
肩の力は抜いてリラックスさせ、ひじを軽く曲げて振って歩きます。
このように正しい姿勢で歩くことで、からだに余計な負担をかけず、効果的なウォーキングを行なうことができます。
ダイエット中の人は特にすぐにでも効果を得たいところでしょうが、無理せず徐々に正しい歩き方を見につけて、確実に効果を出すためにウォーキング習慣を続けてください。
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