「美容と栄養」
免疫ミルク
産まれたばかりの赤ちゃんが免疫機能を持っていないにも関わらず病気にかかりにくいのは、母乳から母親の抗体をもらっているからです。
このことにヒントを得て開発されたのが免疫ミルクです。
人が感染しやすい細菌を無害化したものをワクチンとして牛に投与し、免疫力が高まった後に牛から絞ったものが免疫ミルク。
免疫ミルクには、タンパク質、カルシウムなどのほかラクトフェリンやIgG抗体などが含まれます。
腸内環境を改善したり、炎症を軽減させたり、免疫機能を調整し、症状を改善させるはたらきがある。
高コレステロールや高血圧などの生活習慣病や、リウマチ、アレルギー症状の改善に
効果が高いと言われている。
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