「美容と栄養」
サルビア
サルビアとは、ヨーロッパの多年草。
6〜7月に開花。
ヨーロッパの特に地中海域で栽培される多年草です。
通常、薬用に使用されるサルビアは、シソ科のSalvia officinalis L.(サルビア)です。
葉を乾燥したものをサルビア葉といい、うがい薬や煎じたものを胃腸炎に使用します。
抗菌、抗真菌、抗ウイルス性、収れん性、分泌促進及び発汗抑制作用があります。
化粧品では化粧水、クリーム、ヘアトニックなどに用いられます。
<サルビアの効果・効能>
葉を乾燥したものをサルビア葉といい、うがい薬、煎じたものを胃腸炎に使用する。
収れん、防腐、創傷治癒促進作用がある。
<サルビアの使用方法>
サルビアは、化粧品では化粧水、クリーム、ヘアトニックなどに用いられる。
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