シェイプアップ 水着
ダイエットやシェイプアップのためにスイミングプールで水中ウォーキングやアクアビクス(水中エアロビクス)などをしている女性が増えています。
水中では浮力のため足腰にかかる体重は陸上の20〜30%程度になるので足腰への負担は少なくなる一方、水の抵抗を受けるために軽く歩くだけでも運動量は陸上の約３倍、カロリー消費量も陸上の約３倍になるわけです。
ところが、「水中ウォーキングやアクアビクスを始めたいけど、そのためにはまず水着を着られる体にならないと・・・」などとお悩みの女性も多いはず。
でも、ご安心ください、そのような女性の強い味方がシェイプアップ水着です。
そしてシェイプアップ水着が補正下着と大きく異なる点は、色もカラフルでデザインもとてもおしゃれな点です。
シェイプアップ水着は補正下着と違ってまわりの人から見えますから、デザインも豊富で一目見ただけではシェイプアップ水着とは分かりません。
レジャープールや海水浴などでも十分に通用する水着ばかりです。
水中ウォーキングやアクアビクスも始める以上はある程度続けないと効果が出ませんから、自分の体にぴったりフィットするお気に入りのシェイプアップ水着を見つけることも大切です。
まずはシェイプアップ水着を着て水中ダイエットをはじめ、いずれはシェイプアップ水着から卒業して普通の水着に！なんてのも夢じゃありません。

ふくらはぎのシェイプアップ
夏も終わりそろそろ秋めいてきた今日この頃、お洒落なニーソックスやブーツで足元から綺麗に見せたい季節です。
でもパンパンに張りつめたふくらはぎ、いわゆるシシャモ足ではせっかくのお洒落も台無し・・・シェイプアップで美しいふくらはぎを手に入れたいですね。
このサイトでは効果的なふくらはぎのシェイプアップについて解説していきます。
「いくらダイエットしても太ももやふくらはぎのムダ肉が落ちないのよ」とお嘆きのあなた、あなたの考え方は根本的に間違っています。
　そして現代女性の約７割は脚にむくみをかかえているそうです。
むくみの原因は体の中の老廃物や体の冷えですから、例えば普段から体を冷やさないようにしたり、水部をこまめにとったりゆったり半身浴で血行の流れをよくしたりして老廃物を取り除いてやるなど、ちょっとした日常生活の改善で足のむくみを解消することができ、これだけでもふくらはぎのシェイプアップにはかなり効果があります。
また、ふくらはぎを温めながら足首から膝に向かってさするようにマッサージすると、ふくらはぎの血液やリンパの流れがよくなりたまった老廃物を運び出してくれるのでむくみ解消につながります。
このようにしてむくみを解消した後は、筋肉トレーニングによりさらに美しい足のラインを手に入れましょう。
家庭やオフィスで簡単にできるトレーニングとしては、例えば椅子につかまってまっすぐに立ち、そのまま足首の角度を変えないでかかとを片方ずつお尻につける、これだけでも太ももやふくらはぎが引き締まります。

シェイプアップ 運動
シェイプアップ運動というと、ダイエットのことだと思ってしまう人が多いようですが、基本的には異なります。
ダイエットはカロリーの摂り過ぎをコントロールして体重を落としたり、内臓脂肪を減らしてメタボリックシンドロームの改善を図るなど、生活習慣を見直して健康な身体をつくり、適正体重の維持を目的としています。
これに対してシェイプアップ運動とは、一般的には適度な運動により、健康的な引き締まった体型に身体を整えることを言うんですね。
美しいボディラインを手に入れたい、ポッコリと出っ張ったお腹を何とかしたい、人それぞれ自分の体型で気になるところはあると思います。
ダイエットにしてもシェイプアップ運動にしても、意気込んで始めたものの、３日坊主で終わってしまったとう話をよく聞きます。
気をつけたいのは、やり過ぎないこと。
シェイプアップ運動の効果を高めるために簡単な器具を利用するのも良いと思います。
一番手軽なところではダンベルですね。
しかし誤った使い方をすると、シェイプアップ効果を高めるどころか、筋肉を痛めてしまうこともあります。
自分よがりの判断ではなく、効果的なダンベル体操が紹介されている本などを読みながら運動を続けることが望ましいですね。
この他、シェイプアップ運動用に様々な器具、マシーンが販売されていますが、場所を取り過ぎるもの、簡単に持ち運びができないものは、運動を継続することが困難になる場合が多いので、避けた方が無難でしょう。
また、シェイプアップ運動の効果をさらに上げるために、ダイエットスパッツなどの補正下着を併用するのも良いですね。