「美容と栄養」
カムカム
カムカムは、ペルー・アマゾン川流域を原産地とするフトモモ科のフルーツで小さな赤い実がなります。
カルシウム、リン、鉄分といったミネラルを含み、アセロラの約2倍、オレンジの約30倍のビタミンC含みます。
さらにカムカムはクエン酸も多く含んでいます。
美肌効果や疲労回復効果、抵抗力のアップなどに効果があります。
ただし日本では果肉そのものを手に入れるのは難しいので、果汁、パウダーなどに加工されているのでサプリメントとして摂るといいでしょう。
カムカムは地球上で知られている植物の中で最も多くビタミンCを含むとされる植物です。
そのビタミンCの量は、レモンの約60倍。美容に健康に、大変嬉しい果物です。
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