「美容と栄養」
生食(せんしく)
生食とは、韓国ではポピュラーな食品。
「生食(センシク)」とは、火を加えず生で食べるという意味で、火を通した食のことを「火食」という。
生食(せんしく)とは、無農薬有機農法で栽培された新鮮な穀物や野菜、豆、海草などを、生のまま丸ごと凍結乾燥させて粉末にしたものです。
もともとは韓国の僧侶の食事であったものですが、熱を一切加えないので、食品に含まれるビタミン、ミネラル、酵素、食物繊維などの栄養素がほとんど壊れず丸ごと摂取することが出来ます。
本場の韓国では健康やダイエットのほか食事療法としても幅広く食べられています。
<生食の効果・効能>
生食は、30種類の穀物や野菜、豆類、海草などを生のまま凍結し乾燥させた粉末状の健康食品。
ビタミンミネラル、たんぱく質、食物繊維や酵素などが加熱していないぶん、栄養素が破壊されることなく豊富に含まれているので健康維持に最適。
免疫力を高めたり、老化を防ぐ作用があり、生活習慣病や肥満の予防にも効果がある。
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