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踏み台ダイエット

【運動ダイエットの種類】

踏み台ダイエット
踏み台ダイエットとは、踏み台を昇り降りして有酸素運動をすることで、脂肪を燃焼させるダイエット方法。
「踏み台ダイエット」はテレビを見ながらでもできる踏み台昇降のダイエット方法です。
雨の日も風の日も雪の日も関係なく室内で続けられるのが魅力です。
まずダンボールや雑誌、電話帳などで高さ20センチくらいの踏み台を作ることから始めましょう。

【踏み台ダイエットの効果】
踏み台ダイエットは、特別な踏み台を用意しなくても電話帳やダンボールなど家にあるものでできて、テレビを見ながら気軽にできるというのが特徴。
踏み台は、自分で作る場合は高さ20センチぐらいにする。
電話帳やダンボールを利用する時はガムテープでしっかりとめて転んだりしないように安定した状態で使用する。
昇降する時間は特に決まりはないが、脂肪を燃焼させるには空腹時や就寝前に行なうのが良い。
最初は1日5分ぐらいから始めて慣れてきたら15分〜20分ぐらい継続して行う。
ただ前後に昇り降りするだけでなく、踏み台を横に置いて左右にも昇降するとより効果的。

【長続きのポイント】
「踏み台ダイエット」は、踏み台を昇り降りすることで、有酸素運動をして体脂肪を燃やすダイエット方法です。
ただそれだけでは退屈しますが、テレビを見ながらでもできるのが魅力です。
むしろこの運動をしている間しか見ない番組などを決めておくと、俄然ヤル気が出てくると思います。
決してきつい運動ではないので、継続させることは難しくありません。
中には2時間くらいテレビを見ながらしてしまう人もいるそうです。
ここまですると逆に膝に故障のある人は辛いかもしれません。
膝が悪い人は5分くらいから初めて様子を見てみましょう。
一気に長時間行うより少しずつ時間を延ばし、行うことが大切です。
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風船ダイエット

【運動ダイエットの種類】

風船ダイエット
風船ダイエットとは、ゴム風船をふくらませることによって有酸素運動をしているのと同じ状態になるため、脂肪燃焼効果があるというダイエット方法。
風船をふくらませると、体内に酸素をたくさん摂りこめることができてそれが有酸素運動になるので体温が上昇し、脂肪を燃やすことができます。
また風船ダイエットは複式呼吸をしながら腹筋を使うので、お腹周りが引き締まり、便秘や冷え性も改善してくれます。

<風船ダイエットのやり方>
1.
風船を用意します。普通のゴム風船でもいいですが、膨らませにくく破れ易い物も多いので、できればダイエット専用の風船を利用しましょう。
2.
軽く深呼吸をした後、鼻から息を吸いこんでお腹を膨らませます。
3.
これ以上吸えないというところまでお腹に空気が溜まったら、3〜5秒息を止めます。
4.
風船を口にくわえて一気に息を吐き出して膨らませます。
5.
2〜4を30回繰り返します。

【風船ダイエットの効果】
風船をふくらませると、体内に酸素をたくさん摂りこめることができてそれが有酸素運動になるので体温が上昇し、脂肪を燃やすことができる。
また風船ダイエットは腹式呼吸をしながら腹筋を使うので、お腹周りが引き締まり、便秘や冷え性も改善してくれる。

・メリット 
あまりお金がかからなく、手軽にはじめられる
・デメリット 
すぐに効果が実感できないので、なかなか続かない
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10分×3回ウォーキングダイエット

【運動ダイエットの種類】

10分×3回ウォーキングダイエット
10分×3回ウォーキングダイエットとは、自分のペースに合わせてこまめにウォーキングを行なうことで、1日に30分ウォーキングするのと同じぐらい脂肪を燃焼する効果があるというダイエット方法。
これまでのウォーキングは、基本的に1日に30分以上歩くことが効果的だと言われてきた。
その理由は、脂肪が燃焼するのは20分以上持続してからなので少なくとも30分以上は続けないと効果が出ないといわれていたからです。
ところが最近の実験により、1回で30分歩いても、10分ずつ3回に分けて歩いても効果に差はないことが明らかになりました。
それは、運動を開始して10分ぐらいしてから脂肪を分解するリパーゼという酵素が働き始め、運動が終わってもしばらくの間は脂肪を燃やし続けることがわかったからです。
1日30分以上続けてのウォーキングは無理でも、10分ずつ3回なら自分の都合に合わせて無理なく行なうことができる。
ウォーキングを行なうときは「やや速足で歩くこと」がポイント。
またウォーキングの途中や終わった後に手足の筋肉を伸ばすストレッチをするとより効果的。

【ポイント】
1)
ウォーキング10分を3回に分けて行う
2)
息が切れるようなジョギングではなく、速足で歩く程度の軽いウォーキングを心がける
3)
ストレッチや水泳なども取り入れる

【ウォーキングで脂肪が燃えやすい理由】
運動で効果的に脂肪を燃やすには、酸素が必要です。
時間をかけて酸素を取り込みながら行う、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動が、ダイエットによいというのはこのためです。
負荷の少ない運動を長時間続ければ続けるほど、脂肪が燃焼されるので、誰でも無理なく行えるウォーキングは、ダイエットに最適といえるのです。
ちなみに、運動の内容によって脂肪の消費はどのくらい違うのだろうか。
私たちは、平常時には糖質60%、脂肪40%の割合でエネルギーを消費しています。
また、息が切れるほどのジョギングや激しい運動をすると、体は燃えやすい糖質のほうを先にエネルギーにしてしまうので、糖質80%、脂肪20%と、脂肪はほとんど減らないのです。
ところが、速足で駅まで歩くなどの負担のかからない運動の場合は、なんと糖質35%、脂肪65%と逆転します。
軽い運動のほうが脂肪が燃えやすいのです。

【ストレッチなども取り入れて効果をアップ】
ウォーキングをするときのポイントは「やや速足で」です。いくら軽い運動がいいといっても、だらだら歩きでは効果は出ません。
運動強度がなさすぎも効果が上がらないので、いつもより「やや強く」歩くことも必要です。
また、ただ歩くだけでなく、ウォーキングの途中や終わったあとに手足や腰の筋肉を伸ばすなどのストレッチを取り入れると、さらに効果をアップさせることができます。
正しいウォーキングの仕方を覚えて、楽しく歩くことが第一です。
そして、たまにはストレッチや水泳などで、ウォーキングでは使わない筋肉を刺激するとよいでしょう。




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